宮山正光展


2008.10.20-11.1

会場:表参道画廊 






□制作コメント

何か切掛けが・・・・・

曖昧に浮遊する非現実的な仮象

ある領域の中で具象化され実象と成る

価値を有し無いままに存在の開示

存在開示の意を思惟する事で

振り出しに戻される

極度の閉塞感の中で打開策を思案する

次元を超越し 

リンクする場所へ

マトリックスの中 

キィ・マスターを捜しに

ロゴスの集積地

存在の開示を

継続する存在の中にすべてが帰属するから



□展示内容について

限界標示 “ limited bounds “

’04年に一部の制作が終り、一時中断し ‘06年後半から題材を再度思考した上で改めてサイズの大きい平面と立体を制作する事と成った。

自然界の中に存在する実在と幻影との相対間にあるambivalence、その狭間に存在する闇、特に闇に対する恐怖感かつ不安感を題材として制作するに至り、タイトルを限界標示と命名し、sub-titleを”phantom”とする。
何処まで自分の思考が絵画そして立体に反映するか?
let me indulge into without any proof
・・・しかしその結果は、第三者”audience”に帰心すると思われる。




□作家略歴

born in 1958.  entered to u.s.a. in 1978.  went to the adult school to learn english. later on, art school which attending mostly at academy of art college in s.f. and temporally at college of art and craft in oakland.  came back in ’87.  several shows at galleries in tokyo and country sides since ‘87.  around ’90 through 95, was an assistant to a minimal artist who is well known in japan, due to artistic experiences and learn techniques during assisting him. 
in ’91, visited kala institute in berkeley to expand my career.

1958年生まれ。78年に渡米、英語学校に通う。後に、美術学校 “  academy of art college “ に転入、短い期間ですが、別な美術学校 “  college of art and craft “にも在籍。87年に帰国。87年以降、東京や地方で数多くの展示。90年から95年に掛けて現代美術家 “ 田中信太郎 “ 氏 のアシスタントをする。91年に、再度渡米。プリント工房“  kala institute “ にてプリント技法を学ぶ。

 




 Masamitsu Miyayama
 
展示風景 2008