《10月のエトランジェ》 



鈴木純郎 松本里美 宮山正光 宮山リサ 

 
  

会期=2014年10月20日[月]-11月1日[土]・日曜休廊
会場=表参道画廊
時間=12:00-19:00(最終日17:00まで)








《10月のエトランジェ》


この度、表参道画廊+MUSEE Fでは、ジャンルを超えた4人の作家たち--
銅版画の松本里美、立体作家の宮山正光、同じく立体・家具造形の鈴木純郎、
そしてジュエリーデザイナーの宮山リサを迎えて《10月のエトランジェ》展
を開催致します。

4人の表現は、古代中国或いは欧州の民話や説話の再現であったり、エジプト
文明の豪華な首飾りの、またはプリミティブなアフリカの土俗文化をイメージ
したもの、或いは近代彫刻の根幹を継ぐものであったりと各々のアーティスト
の独自の世界観と価値観を十二分に堪能させてくれるものであります。

ごく身近な日常にこういったアート作品を置くことは美的価値は勿論のこと、
道具的な有用性や装飾性、或いはそのすべてを備えたものが創り出す魅力的
で有意義な時間と空間を手に入れる手掛かりとなると確信しております。

 今回のまたとない機会にご高覧頂ければ幸いでございます。






Des etrangers en oxctobre

Nous vous invitons a notre prochaine expositon "Des etrangers
en octobre"a l'espace "Galerie Omotesando + MUSEE F".
Quatre artistes,venus de plusieurs horizons y exposeront leurs
oeuvres: Satomi Matsumoto graveuse en taile-douce
,Masamitsu Miyayama arts plasticien, Sumio Suzuki sculpteur mais
aussi me plasticien,et Lisa Miyayama creatrice de bijoux.

Leurs expressions sont diverses: reconstruction de contes europeens
ou d'anciens contes chinois, realisation inspiree par des
images de la culture afrecaine primitive ou representatiopn
s'inscrivant dans le sillage de la sculapture moderne.
Grace a oes divers moyens utilises, ils nous permettent de
decouvrir leur conception personnelle du monde dt leurs valeurs.

Posseder au quotidien un objet d'art a bien evidemment, une
valeur artistique,mais aussi instrumentale ou omementale.
Votre objet peut meme reunir toutes ces valeurs a la fois.
Il devient ainsi une cle precieuse vous permettant de jouir d'
un moment creatif et d'un espace significarif.

Dans l'attente de votre visite,

Galerie omotesando + MUSEE F













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□鈴木純郎 SUMIO SUZUKI


鈴木純郎 《木目のコラージュ》






鈴木純郎 《椅子》


□鈴木純郎

1961 茨城生まれ
1984 東京芸術大学デザイン科卒業
1986 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了
1992-3 ケニアにてムパタ・サファリ・ロッジプロジェクト
1993-2009 インドネシア バリにスタジオを構える。
2012〜現在 玉川大学芸術学部芸術教育学科技術指導員。



私はかつてケニアに2年とインドネシアのバリに16年ほど住み、
現地の職人たちの手を借りてたくさんの作品を作ってきました。

異文化の職人の手を通して現地の素材で作られた作品たちは、今
見返してみるとやはりありありと、もしくはどこかしらエキゾチ
ックで自分で言うのも気が引けますが魅力的です。

そして私は今、日本で作品を作っているわけですが、今の私の職人
は自分です。もし、かつての私が今の私の作品を見たならばいったい
どのように感じるのでしょうか。

私の技はバリの職人には遠く及びません。
それを補う何かを今の私の職人はちゃんと持っているのでしょうか。
どうも作らせてばかりいたツケが回って来たみたいです。(笑)



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□松本里美 SATOMI MATSUMOTO


月の椅子 2014




□松本里美 

法政大学文学部哲学科/セツ・モードセミナー
東京版画研究所を経て銅版画工房「inJelly Factory」設立
版画展示企画ユニットEQIPメンバー

1980年代半ばから90年代半ばまでは、ロックバンド「サボテン」(作詞・作曲・ヴォーカル・ギター)と平行し、
イラストレーションのほか百貨店ウィンドウ(小田急・高島屋他)、広告(ポーラ・コダック)等でキネティックアート(立体)を制作。
1995年より銅版画家。

<主な銅版画個展・グループ展・賞歴>
2002 青山ギャラリーハウスマヤ「柳ホテル」個展
2005 銀座伊東屋「live together love creatures」個展
2008 表参道画廊 版画二人展 (with 前大道慎二)
2009 画集+CD「Bronze & Willow」発売 記念ライブ&伊東屋、広島ギャラリーバザレ等個展巡回
2010 国立 亀福「柳模様の物語」個展/ライブ
   ギャラリーハウス・マヤ「装画を描くコンペティション受賞」平川彰賞
2011 表参道画廊 田村智美和紙との二人展「蔦う模様」
2013 銀座あかね画廊個展
   丸善・丸の内本店ギャラリー27名の絵本作家が贈る「絵本と挿絵の版画展」
   新宿伊勢丹アートギャラリー 個展/ライブ
2014 目白ブックギャラリーポポタム版画展「ハンガリアン2」企画
   梅田阪急個展

<作品・制作についてのコメント>

銅版画の基本・エッチングに立返り、線を描く事に集中しております。
また、平面にこだわらず立体、音、匂いと表現方法において柔軟に取り組んでおります。
自身の中にある静と動、内と外を部屋の中という限定された狭い空間の中に表現します。

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□宮山正光 MASAMITSU MIYAYAMA







□宮山正光 / MASA MIYAYAMA

1958 茨城生まれ1978-80 渡米
1981-84 academy of art college
1984-86  college of art and craft
1986  サンフランシスコにてグループ展
1987  帰国
1990  筑波美術館にてグループ展


87年に帰国。以降、東京や地方で数多くの展示。
90年から95年に掛けて現代美術家 田中信太郎 氏の
アシスタントをする。91年に、再度渡米。
プリント工房“ kala institute ”にてプリント技法を学ぶ。



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□リサ  LISA










□宮山リサ


1983年にいわき市にブティックをオープン  
1989年に彫金師の穂積大輔氏に師事し、以後数年間
ブティック経営の傍ら穂積氏の元でアクセサリー制作を続けた。    
その後、90年以降から毎年訪れていたバリ島でパワーストーンの
魅力を知り、バリ在住デザイナーの鈴木純郎氏に師事し現地に
アトリエを構え制作に専念した。
2001年にアクセサリーショップspace369を日立にオープン。      
以後2年に1度のペースで個展を行う。
2008年には、ritz carlton bali との委託業務の契約を交わす。