写真植字発明90周年(1924〜2014)

『moji moji Party no.8』  

写植、光と影の創作

  
言之葉 展 
 




会期=2014年9月15日[月]-9月20日[土]
会場=表参道画廊+MUSEE F
時間=12:00-19:00(最終日17:00まで)
パーティ=9/20(土) 15:00〜17:00
企画・主催=文字道











 特許取得から90年の節目を2014年に迎える〈写真植字機〉は、
世界で初めて日本で実用化され、活字とデジタル書体の繋ぎ役と
して、出版・印刷事業の発展、デザインの多様化に貢献してきた。

 あらゆる印刷物に写植(写真植字 phototypeseltting) が
あふれた時代、その歴史や技術を紹介し、パソコンのデジタル
フォントにはない魅力を再発見する。

字形の微妙な違いへのこだわりから生まれる様々な書体を通じて、
日本語特有の文化である仮名の美しさ、文字の愉しみ方を若い
世代に伝えたい、という「文字道」企画の展示。

昨年末の展示では、実際に写植機(スピカAH/spica-ah)を
使った写植体験が大好評でしたが、今年も写植体験・公開写植実演を行う予定です。また、写植文字を使った名刺の活版印刷のご注文も承ります。(各種和紙等もお選び頂けます。)





スピカ(写植機)の写植体験(有料)とコラボ作品の展示販売。 白と黒の言霊を持つ写植の世界と和紙をモチーフにした立体 作家・名手宏之氏と版画家・田中彰氏の“光と影”見せます。 光のパワーで明日のmoji moji 未来を切り拓きます。




□写植機体験 及び 公開実演日程□

本展会期中に、小回りよく使える小型電子制御万能写植機
(スピカAH/spica-ah)を使った写植公開実演・体験(有料)を行います。

参加ご希望の方は、画廊宛メール(info@omotesando-garo.com)
または、お電話(03-5775-2469)にて、連絡先(氏名・電話・メールアドレス等)を明記のうえお申し込みください。(8月中は夏期休廊です。)

※写植体験日程

実施期間:9/16(火)〜9/19(金)
体験参加費2500円

1. 12:00〜12:30
2. 12:30〜13:00
3. 13:00〜13:30
4. 13:30〜14:00
5. 14:00〜14:30
6. 14:30〜15:00
7. 15:00〜15:30
8. 15:30〜16:00
9. 16:00〜16:30
10. 16:30〜17:00


写植公開実演の内容についてのお問い合わせは、文字道(info@mojido.comまたは、090-4963-0599までお願いします。



《若手作家とのコラボレーション展示》

  「言之葉」展


今回の、、moji-moji-party 『写植機の展示』では、写植による文字を使って、若手作家、田中彰と名手宏之の2名とのコラボレーションも予定しています。
併せてどうぞご高覧くださいませ。





◎参加作家

□田中 彰



部分




小国芸術会館にて







□田中 彰 | Tanaka Akira

●略歴
1988/11/11 岐阜県出身
2009-2013 武蔵野美術大学油絵学科版画専攻
現在  武蔵野美術大学大学院版画コース2年在学


●個展
2005.8/12-8/21 個展「 タナカショウ 作品展」(Book gallery トムの庭、岐阜)


●グループ展
2014年8/7〜11  落石計画第7期Cape Watershed/残響(旧落石無線局、根室、北海道)
6/26〜28  Cross Line - 武蔵美・多摩美・女子美・造形・版画交流展(東京造形大学ZOKEIギャ ラリー、東京)
4/30〜5/11 紙と伝  田中彰と五人の伝(小国芸術村会館、新潟県長岡市)
3/17〜4/19 ECLIPSE(Pinacoteca municipal Sao ace tango do sul、Sao Paulo、Brazil)
2/26〜3/25 Ukiyo-Aj, e Hoje(ガレリアデコ、サンパウロ、ブラジル)
2/23〜3/23 ENTRE DOIS MUNDOS(アフロブラジル美術館、サンパウロ、ブラジル)
2/6〜10  「版画ってあれでしょ、小学校の時にやった板を彫るやつ」(ギャラリーユキシス、東京)
1/31   International LIVE performance art 2014(ネパール大学美術アカデミー、カトマンズ、ネパール)

2013年
9/2〜7 -ne-武蔵野美術大学大学院版画コース1年展(文房堂ギャラリー、東京)
4/21〜5/6 樫の会-版画作家4人展(数奇和、東京)
3/25〜5/12 ヒマラヤの光を夢みて(小国芸術村会館、新潟県長岡市)
3/10〜31落石計画クロニクル2008-2015(アートラボあいち、愛知)

2011年
2/15〜3/8 Oaxaca Magica(CASA/Centro de las artes de San Agustin、メキシコ)
 
2008年 
10/30〜11/4 平澤岳・田中彰2 人展(ギャラリー亀福、東京)

●滞在制作
2014
6/30-8/2TAKASHI KURIBAYASHI ARTIST IN RESIDENCE(ジョグジャカルタ、インドネシア)






□名手宏之|N a t e H i r o y u k i

●略歴
1983年 和歌山県生まれ 大学卒業後、化学系研究員、飲食店のプロデュースなど異業種の仕事を経験したのち、 2012年より独自の構造を活かして紙アートの創作活動開始。 一貫して面白いものづくり、仕組みづくりに精を出す。

●作品・制作について
人間の手で漉かれた紙はきわめて自然に近い気がする。 それはどこにも直線的な部分がないからだ。 草木の繊維が絡み合う様子に、人間の意図を感じないからだ。 その手漉き紙に直線的な切れ目を入れて、折り起こすことで、私は立体作品をつくる。 想像どおりの作品ができると思いきや、 そこには意図することができない、光と影が生まれる。 私の作品はつねに光と影に支えられている。

●展示歴
2013 
個展「紙を楽しむ立体アート展〜ナテヒロユキの紙遊び〜」Gallery +PLUS / 赤坂
企画展「OPEN & STOW - 開いてみるアート、しまうアート」Gallery SATORU / 吉祥寺    作品展「第23回紙わざ大賞入賞作品展」銀座十字屋ホール / 銀座    
催事「NEW YEAR NEW STYLE 禅&艶」日本橋三越本店 / 日本橋

2014 
グループ展「えんぎもの」白白庵 / 南青山    
グループ展「紙と伝」小国芸術村会館 / 小国町・新潟    
企画展「紙のめぐみ展」ギャラリーSA・KU・RA / 旭川・北海道    
催事「みやげもの」日本橋三越本店 / 日本橋