「Water Element」 2021. 11. 22 - 11. 27 * |
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2021. 11. 15 - 11. 20 |
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2021. 11. 8 - 11. 13 田中清隆、布施新吾、ミホリトモヒサの3人による身近な電気製品を使ったインスタレーショ
ン。2013年に 開催したPLUG展の続編として新たな参加作家で構成する。 |
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「風のゆくえ」 2021. 11. 1 - 11. 6 |
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Yoko Sato Photograph Exhibition 「Physical Beauty and it's Strength」 −身体的な美しさとその強さ− 2021. 10. 25 - 10. 30 |
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2021. 10. 11 - 10. 23 |
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2021. 10. 4 - 10. 9 ※表参道画廊と同時開催。 展覧会概要については表参道画廊をご参照ください。 |
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「Blue Moon」 2021. 9. 27 - 10. 2 |
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2021. 9. 20 - 9. 25 ※表参道画廊と同時開催。 展覧会概要については表参道画廊をご参照ください。 |
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安田奈緒子 2021. 9. 6 - 9. 18 その通り 描くことは当たり前に自分の隣に常にあることで全然特別なことではなくて、 息をするのと同じ。超日常。 だから、毎日生活をしていて、物も、音も、自分が体験することが、頭の中で、 全て、自分の絵に変換されているんだと思う。し、もしかしたら、そうなる様に 無意識に自分で選択して生きているのかも。 陶芸も、絵を描く為に延長線上でやっていることだと思う。 チョキもまた然り。 安田奈緒子 ※表参道画廊と同時開催。 企画概要については表参道画廊をご参照ください。 |
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ZFF(趙建豊) 「見えない感情」 2021. 8. 23 - 9. 4 |
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東 京写真月間
2021 2021. 5. 31 - 6. 12 ・日休 幅広い活動を展開する写真家の笹岡啓子の「Shoreline」 「Remembrance」「Park City」の3シリーズを表参道画廊とMUSEE Fの2つの会場を使って展示します。 広島出身の笹岡が日本各地の風景を切り取ってきた連作にはその地に立った時の感情が強く注入されシリーズを 超えて通底する意思が読み取れるようである。 ※詳細は表参道画廊をご覧ください。 |
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田中崇嗣 2021.5. 17 - 29・日休 Post(http://tanakasoushi.net/works/post.php) 2015年 IMA MAGAZINE Vol.14「STEP OUT! vol.10」 2014年 第11回 1_WALL 写真部門ファイナリスト 2014年 Nikon salon juna21 7月度展示選考作品 2014年 銀座Gallery Q 個展 2013年 第9回 1_WALL 写真部門 増田玲奨励賞 など |
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中村千鶴子 写真展 2021.5. 10 - 15 |
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齊藤昌一 2021. 4. 26 - 5. 1 制作は旅に似ています。海では良い船を作り経験を積めば、遠くても行きたい所に行くことが でき
ます。陶芸は修練による術を用いて、未知なる空間を構成する旅に出ます。
制作を通じて長い旅をしてきました。明るく賑やかなイメージ宇宙を旅するように。
見る人が元気になる作品をめざして日々創作活動を続けています。 1964 名古屋市生まれ 1989 多摩美術大学絵画科陶芸卒業 1990 多摩美術大学院研究生修了 個展 1992「セラミック」麻布美術工芸館、東京 グループ展多数 |
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安田 奈緒子 2021.3. 22 - 27 様々なジャンルで活躍している美術家の安田奈緒子。キャリアをスタートさせたごく初期に、
自分のスタイルに パッキリアートと名付けて発表していたという。 多摩美術大学大学院美術研究科を修了。 その後ACC Asian Culture Council の 給費にてニューヨークに留学。 |
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2021.3. 15 - 20 陶芸教室イエロークレイでは 作るだけでなく作品を活かす展示をして、みなさまにご覧いただくまでを制作の大切なプロセスと考え、また、 一年の成果として 作品展を開催いたします。 今回のテーマは「翔」しょう。 「翔」に関する事からイメージを膨らませて制作します。 粘土は、造形の基礎を学ぶのにうってつけの素材です。やわらかい土の感触に始まり、その人の考えや時代 が、自然と作品に 表れます。 茶碗や湯飲みにはじまり、枠を超えたさまざまなアーティスティックな造形と展示を、多くの方にご覧いた だきたいと思いま す。 陶芸教室イエロークレイ 齊藤昌一 |
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2021.2. 1 - 13 |
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令和3年1月 ****************
篠田優写真展 「有用な建築」
会期・時間および観覧方法の変更について
主催: 明治大学大学院理工学研究科 建築・都市学先攻総合芸術系 |
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